満福寺にお参りしてよかったといってもらえるお寺に
お知らせ
| 2025年10月28日【十夜会法要】 | 令和7年11月21日(金) 13:30~ 於:満福寺 ※お説教のみのご参加も可能です。お説教に参加していただいた方、先着10名様限定で『書置きコラボ御朱印』を頒布いたします。 お参りお待ちしております。
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| 2025年10月28日 | 11月の御朱印カレンダーをアップしました。
御朱印のご予約はこちらからお願いいたします。 御朱印のご予約は電話・InstagramのDMでも受け付けております。 |
| 2025年4月13日 | 令和7年度年間予定表をアップしました。今年度も『念仏のつどい』や『落語会』を開催する予定です。満福寺にお参りに来ていただき、ご縁を結べると嬉しいです。 令和7年度満福寺年間予定☜こちらをクリックしてください。 |
| 2025年4月7日 | クラウドファンディング ご寄付者ご芳名一覧 この度は、満福寺令和大改修プロジェクトのクラウドファンディングに際し、皆様から多大なるご支援と温かいご声援を賜り、第一目標額を大きく上回るご支援をいただくことができました。 今回のプロジェクトを通じて、「日本一幸せになれるお寺にしたい」という思いに共感していただき、応援してくださる皆様の思いを改めて感じることができ、とても大きな励みとなりました。 令和大改修工事が無事に完了いたしまして、綺麗になった満福寺にお参りにきていただけると嬉しい限りです。今後とも満福寺をよろしくお願いいたします。 ☝ご寄付者ご芳名はこちらからご覧いただけます。 |
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| 2025年2月9日 | 満福寺令和大改修工事プロジェクトにたくさんのご支援いただきましてありがとうございます。引き続き、満福寺を日本一幸せになれるお寺にしていくために楽しむ気持ちを大切に精進してまいります。 |
最新情報
お寺のお便り
住職の日記
満福寺について
開基400年 お念仏のみ教えと共に
当「満福寺」は加賀山・六度満行院と号し、法然上人を宗祖と仰ぐ西山浄土宗の寺院であり、念仏発祥の地、浄土門根元地長岡京粟生の総本山『光明寺』の末刹であります。本尊に安置されている阿弥陀如来像は運慶の作、講堂に安置の阿弥陀如来像は恵心僧都の作と伝わっております。
ご開山は鏡空開導上人眼智至観大和尚であり、大阪下寺町に最初の萬福寺を建立されたのは文禄三年(1594)。御歳29歳のことでした。以来24年に亘って住職ご在住の後、二代目啓空白導上人に託して上京され、京都六角のこの地に満福寺を建立されたのが元和四年(1618)であります。その開基は加州(金沢市)大主大納言であった前田利家公の御舎弟、次郎兵衛利信公によるものであり、これに因んで寺紋は加賀前田家梅鉢としております。開基にあたっては諸説あるものの、時の満福寺は慶立山「松樹院」と号しており、元和三年(1617)に逝去された前田利家公の正室松(まつ)様の菩提を弔う願いからではなかったかと推測されております。
施設概要
| 名称 | 宗教法人 満福寺 |
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| 山号 | 加賀山 |
| 院号 | 六度満行院 |
| 宗派 | 西山浄土宗光明寺派 |
| 住職 | 内海 秀乘 |
| 所在地 | 京都市中京区六角通大宮西入三条大宮町242 |
| 電話番号 | 0758411196 |
| FAX番号 | 0758411197 |
| 開基 | 元和四年(西暦1618年) |
令和七年度 年忌法要早見表
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一周忌
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令和六年
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三回忌
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令和五年
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七回忌
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令和元年・平成三十一年
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十三回忌
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平成二十五年
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十七回忌
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平成二十一年
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二十三回忌
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平成十五年
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| 二十五回忌 |
平成十三年
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| 二十七回忌 |
平成十一年
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三十三回忌
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平成五年
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五十回忌
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昭和五十一年
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百回忌
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大正十五年
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アクセス
交通案内
| 住所 | 京都府京都市中京区六角通大宮西入三条大宮町242 |
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| 電車・バスの場合 | ・阪急京都線「大宮」から徒歩7分 |
| お車の場合 | ・名神高速「京都南」から約20分 |